10.08~10.14

本当に苦労しています。

10.13 課題は山積ですが。

盛岡文士劇の練習2回目です。初練習にもらったテープを基に、自主トレをしたんですが・・・不安を抱えたまま練習会場へ。声を出す時はやはりドキドキ。でも、全壊に比べれば、スムーズ。演技がうまいかどうかは別として、次から次へと台本は進みます。そりゃ完璧ではなくところどころアクセントがおかしかったりするんですが

ほとんど全部チェックされていた前回に比べれば、大きな進歩でしたね。ただし、大きな課題が。色男で役者の役なので、かっこつけた感じの演技がいいのではという話が出て、ウ〜ン。それでなくても演技に自信がないのでまた難題が。でも、今回の舞台は自分にとってプラスになると思うので挑戦し続けますよ!


10.09 初めての練習で

台本を頂いてから、もちろん何度も読み返しました。しかし、盛岡弁ってどうしようもなく難しいのです。訛っている以前の問題、アクセントです。初練習にのぞみましたが、自分のところを読むだけで、アクセントを直されていきます。共通語のアクセントとは結構違うので、

共演者の方からはニュースに影響しそうなんて冗談も出るほど。しかし、私の場合は冗談抜きで大変。初歩でこれですから。もともと演技派ではないのに加えて、盛岡弁のアクセントにこれほど悩まされるとは。果たして来月の公演に間に合うのか・・・不安です。