06.05~06.09

こんなとき「やりがい」を感じます!

06.08

仕事のやりがいがありますね。

突然、午後から取材。少数精鋭とかなんとか言いますがそんなかっこいいものではないんです。本当にIATは人が少ないんです。その日にニュースを読むとしても、取材する人間がいなければ、やっぱり行かなければいけない

んです。3年前にもありました。山火事が発生して取材に出かけたら、あまりにも大きな火事で、そのまま全国中継になったこと。ふと思い出してしまいました。
忙しかったな〜、きょうも。

06.07 ニュースの醍醐味は「追い込み」なのか?
久しぶりに、午後に取材、しかもトップニュースが本番ぎりぎりになるといった「追い込み」。
他にも番組最後のコーナーの内容もぎりぎりに変更になったりとちょっと大変な日。
しかも、今週から本番2分前に15秒の生PRもあり、気がつけば、放送の時間を迎えていました。逆にこういう日は変に開き直ってしまうもの。緊張もどこかに吹っ飛んでいました。この方がいいのかな、なんて。

06.06 やっぱり不規則なのかな〜
朝早い取材はやはり眠い! 夜8時くらいまでの勤務なので、基本的には一般の会社より1時間は出勤時刻が遅いんです。 それになれてしまうと、早起きが結構つらい。
きょうはそれほど早い方ではではありませんが、 不規則なせいか、なんだか頭が回りませんね・・・ (それはいつもか??) この業界では、仕方ない話ですが。

06.05 仕事のやりがいがありますね。
魚の絵がついたトレーの紹介する特集の担当でした。放送終了後、取材した方から電話が。「ありがとうございます。良かったですよ」。
こういうことってそれほどないんですね。それだけに放送してよかったです。次への活力になります。
取材は、基本的にされる側にとっては迷惑だと私は考えています。それなのに、お礼の電話が来ればやはりうれしいですね。放送の世界に身を置く人すべてとはいいませんが、同じような思いがあるのではないでしょうか。あと、視聴者の方がどう思ったのかも気になりますが。